Designer
Soo

19歳で渡米し、ニューヨークで2店舗を経てアーティスト・中塚洋平氏に師事し、ヘアドレッサーとしての研鑽を積む。
24歳で帰国後、都内1店舗を経てトータルビューティーサロン”GLAMB TOKYO”のプロデューサーとして設立に参加し、その後も”AVI HARAJUKU”や”FI-NE HARAJUKU”など、サロンプロデュースを中心に活動。

自身も2011年、中野に”Angraecum Hair Make”をオープン。
極めて小規模ながらも、その拘りと情熱に日本全国はもちろん、海外からもお客様が来店するサロンへと成長させ、支持を得ている。

2021年からは念願のプライベートブランドをスタートさせ、シャンプーやトリートメントをはじめとする化粧品の開発に携わり、グローバルブランドとして海外へと進出予定。

 

 

Designer
Nao

原宿、代官山のサロンを渡り歩き、最先端の技術と柔軟な思考力、そして豊かな感性でお客様を笑顔に導く癒し系。

ヘアスタイリストとしても活躍していたが、何よりもサロンワークを重視し”GLAMB TOKYO”の立ち上げに参加。
その後はより良い仕事の質を求めるため”Angraecum Hair Make”へと移り、多くのモデルや芸能人の信頼を獲得し、公私に渡りヘアデザインを任されている。